こんにちは。トミーです。
みなさんPayPayボーナス運用って知ってますか?
PayPayについては知っていても「PayPay」ボーナス運用については知らない方が多いのではないでしょうか。
実はこのPayPayボーナス運用は200万ユーザーが利用しているんです!
なぜこんなにも人気なのか。
このPayPayボーナス運用について詳しく見ていきながら、人気の理由を説明します。
✔本記事の内容
- PayPayボーナス運用とは
- 運用会社はどこなのか
- 2種類のコースの違いについて
- 実際の運用実績結果
PayPayボーナス運用ってなに?
ボーナス運用とは
保有している「PayPayボーナス」を運用できるサービスのことです。
そもそもPayPayボーナスってなに?
って方もいると思います。
まずはPayPayについて少し説明します。
PayPayは利用ユーザーが3600万人を超えるスマホ決済サービス。
PayPay残高にはいくつか種類があります。
・PayPayマネー
・PayPayマネーライト
・PayPayボーナス
・PayPayボーナスライト
※2021年3月現在ではPayPayボーナスライトの新規付与は終了しています。
現在はボーナスライトを抜いた3種類のPayPay残高があります。
この残高のうち今回紹介するボーナス運用で利用できるのは「PayPayボーナス」のみ。
PayPayボーナスは主に普段の街中のお買い物やYahoo!ショッピングでの買い物などで貯まります。
PayPayボーナス運用の運営会社について
PayPayボーナス運用は、とても利益率が高くて詐欺と疑う人もいるくらいです。
実際僕も運用していて数日で10%以上の利率を叩き出したりもしました。
そんなPayPayボーナス運用ですが、運用している会社があります。
どこの会社が運用しているの?
「株式会社OneTapBUY」が提供しているサービスです

実はPayPay株式会社ではなく、株式会社OneTapBUYが提供しているサービスなんです。
詳しいサービス内容は?
このPayPayボーナス運用では二つのコースを選ぶことができます
- チャレンジコース
- スタンダードコース
この二つから選べます!
2つのコースの違いは?
どちらも米国を代表する企業500社の銘柄を取り扱うETFになります。
- チャレンジコース
銘柄:DIREXION S&P 500 3X(SPXL)
米国を代表する企業500社の株の動きの3倍、動きます。
例えば、その日に株価が5%上がれば15%上がります。
下がるときも同様です。
値動きが大きいのが特徴です!
短期売買に向いているといわれています。
- スタンダードコース
銘柄:SPDR S&P500 ETF
米国を代表する企業500社の株価の動きに連動します。
アメリカを代表する複数の企業に分散して運用するコース。
変動が少ないため長期投資に向いています。
参考:PayPayボーナス運用
そもそもETFってなに?
ファンドとは?
複数の株への分散投資を行う「信託」のことです。
株以外にも債券などにも投資しています。
売買は運用会社に申し込み、預けた金額で専門の投資家が運用を行います。
ETFとは?
ETFとは株とファンドのいいとこ取り。
上場している「投資信託」のこと。
株のように好きなタイミングでの売買が可能で、複数会社に分散投資できるファンドです。
上場しているので、株のようにいつでも取引きできるのです。
PayPayボーナス運用のメリット
ボーナス運用のメリットをいくつか紹介します。
メリット
- 今すぐ始められる
- 1円からできる
- 出し入れ自由

そんな声にもお答えして、デメリットも考えてみました。
デメリットや注意点は?
僕が利用していて感じたPayPayボーナス運用のデメリットはこんな感じ。
ココがダメ
- 運用コースが2種類のみ
- PayPayボーナスでしか運用ができない
- PayPayを利用しPayPayボーナスを貯める必要がある
デメリットとして資金がマイナスになる可能性があることが、いくつかのサイトで挙げられていますが投資にそれは付きものですので割愛しました。
PayPayボーナスでしか運用ができないため、PayPayを利用して溜まったポイントでしか運用ができないのが悔しいところです…
現金を追加して、資金を投入することができたら迷わず入金しています!
運用するには?
✔開始する手順
実際の運用実績
PayPayボーナス運用を始めてから約7か月、2020年年末時点での僕の運用実績はこんな感じです。
追加資金 2,520円
運用損益 +688円(27.30%)
損益合計 3,208円

でも、実際にこれが出ちゃうんです!
本当におすすめです。
ボーナス運用の実績を1ヶ月目からまとめていますので、ぜひのぞいてみてください!
-
【PayPayボーナス運用】~運用実績1ヶ月目~
続きを見る
まとめ
この記事ではPayPayボーナス運用についてまとめてきました。

まずはみなさんから集めた資金を運用している会社!
どこの会社が運用しているの?
「株式会社OneTapBUY」が提供しているサービスです
聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
そしてPayPayボーナス運用選べる二つのコース
- チャレンジコース
- スタンダードコース
- チャレンジコース
銘柄:DIREXION S&P 500 3X(SPXL)
米国を代表する企業500社の株の動きの3倍、動きます。
値動きが大きいのが特徴です!
短期売買に向いているといわれています。
- スタンダードコース
銘柄:SPDR S&P500 ETF
米国を代表する企業500社の株価の動きに連動します。
アメリカを代表する複数の企業に分散して運用するコース。
変動が少ないため長期投資に向いています。
そして、うわさになっている運用実績!
先ほど写真を張ったように高パフォーマンス!
ぜひみなさんもこのサービスを利用してみてください!
この記事が少しでもみなさんの参考になればうれしいです。