こんにちは。トミーです。
この記事では僕が『自己投資』として購入した
『HP ENVYシリーズ』一体型パソコン
【 All-in-One 27-b290jp 】のレビューをしていきたいと思います。
【レビュー】『 HP ENVYシリーズ 』All-in-One 27-b290jp
シンプルで洗練されたデザイン!
デザインはとてもシンプル!
黒を基調としておりかっこいい!
支柱に使用されているシルバーもアクセントとなっていてGood!
正面
横のテレビが24インチです。

サイズ感
この机が横の「サイドデスク」を抜いて120cmの机です。
約半分くらい

支柱のシルバーがアクセントでとても気に入っています!
「ENVY」のロゴもシルバーでさりげない感じが良いです!
スピーカー部分
ファブリック素材を採用

音量調節はダイヤル式でタッチパネルのように操作!
直感的な操作でとても扱いやすいです。
ここに刻まれている「BANG & OLUFSEN」の文字がシルバーメッキのような光沢感があり派手すぎない主張もカッコいいです!
背面
hpのロゴもシルバー調で光沢感
見えないところだけどかっこいい
その他デザイン
台座部分のボディ面「マット仕上げ」
真っ黒ではなく少しシルバーも入っているような光沢感があります。
指紋が付きにくく手触りも高級感があっていいです!
『 HP ENVYシリーズ 』All-in-One 27-b290jp 【特徴】
スペック
今回僕が購入したのは
『 HP ENVYシリーズ 』All-in-One 27
『 HP ENVYシリーズ 』 | |
パフォーマンスモデルG2 | |
OS Windows 10 Pro (64bit) | |
プロセッサ インテル® Core™ i7-9700T プロセッサー (2.00GHz-4.30GHz, インテル®スマートキャッシュ12MB, 8コア / 8スレッド) インテル®ターボ・ブースト・テクノロジー2.0 | |
メモリー 16GB (8GB×2) | |
ストレージ 256GB SSD (PCIe NVMe M.2) + 2TB ハードドライブ | |
サウンド Audio by Bang & Olufsen対応、Realtek ALC293 (HighDefinition Audio準拠, チップセット内蔵) | |
グラフィックス コントローラー NVIDIA® GeForce® GTX 1050 グラフィックス ビデオメモリ 4GB (GDDR5) | |
ディスプレイ 27.0インチワイドIPSディスプレイ (UHD 4K / 10点タッチ / 光沢) | |
解像度 / 表示色 最大 3840×2160 / 最大 10.7 億色 | |
内蔵無線 LAN IEEE802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2 | |
HDMI 入力端子×1 (外部入力切替ボタンあり) 出力端子×1(背面)/ 最大 1920x1080 | |
USB USB3.1 Gen 1 × 1 (バッテリーチャージ機能対応)、 USB3.1 Type-C™ Gen 2 × 1 (Thunderbolt™ 3) (側面) USB3.1 Gen 1 × 4 (背面) | |
メディアスロット メディアカードリーダー (側面) | |
オーディオ オーディオダイヤル、ヘッドフォン出力/ マイク入力コンボポート×1 (側面) | |
マイク デュアルマイク | |
Web カメラ HP TrueVision フルHD Webcam / IRカメラ (約200万画素) | |
Windows Hello 顔認証センサー | |
スピーカー Audio by Bang & Olufsen フロントクアッドスピーカー |
インターフェース
【背面インターフェース】
・USB3.1Gen1 ×4
・HDMI出力端子
・HDMI入力端子
・外部入力切替ボタン
・ネットワークポート
・電源コネクター
・セキュリティーロックケーブル用ホール
・電源ボタン
【側面インターフェース】
・ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
・SDカードスロット
・USB3.1 Type-C Gen2 (Thunderbolt3)
・USB3.1Gen1 (バッテリーチャージ機能対応)
性能について
Windows標準のベンチマークテスト
平均スコア8.8
結果は高性能といえるパフォーマンス結果になったと思います。
ゲーム用グラフィックスは測定できないので有名なベンチマークテストFFで検証していきます。
ファイナルファンタジーXIV
スコア:5143
グラフィック設定:高品質
評価:とても快適
ファイナルファンタジーXV
スコア:3321
グラフィック設定:標準品質
評価:普通
性能について
今回の結果から
『 HP ENVYシリーズ 』All-in-One 27-b290jp は
高性能のPCといえると思います。
ただし、ゲームをプレイするうえでFF15のような負荷の大きいゲームには向いていないと思います。FF15のベンチマークテストで「高品質」で試したら不満が出るような結果でした。「軽量品質」、「標準品質」ならそれなりに動きます。
この機械でゲームをやるなら負荷の少ないドラクエなどのゲームや3Dゲームをそれなりの画質でできるぐらいまでと思っていいです。
ベンチマークテストで負荷をかけた際の機械音に関して
機械音に関してはそんなに気にならないです。


「サー」「ファー」のような感じです
伝わるかな?笑
まとめ
僕が『自己投資』として購入したパソコン。
僕が物を選ぶ時の基準は基本見た目を大事にします。
でも!性能もしっかり選びます。

そんな僕が選んだパソコンについて最後にまとめていきます!
ここがオススメ
ポイント
- CPUの性能は十分
- 「256GB SSD」と 「2TB HDD」を搭載
- 16GBのメモリで写真編集などもラクラク
この人は買いかも!
こんな方におすすめ
- デザイン重視だけど性能も気にしちゃう
- コスパの良いパソコンを探している
- SSD搭載PCを考えている

僕みたいな欲張りタイプにはマジでオススメ!
「256GB SSD」を搭載していて4K!
そして金額が
¥174,800(税抜)
通常¥248,000(税抜)
のところこの金額で購入できるのはコスパ良すぎ!
※8月1日時点の価格です
ここがダメ
ポイント
- 高画質での最新ゲームなどのパフォーマンスは期待できない
- 付属のアダプターがでかい
- 光沢ディスプレイ映り込みが気になる
マジででかい。

少し考慮したほうが良いかも。。
- 光沢タイプのディスプレイ
光沢タイプの場合写真などを見るととてもきれいに見えますが、映り込みが気になります。集中して作業したい方は非光沢タイプのディスプレイをオススメ! - ゲーム
このパソコンでは負荷の大きいゲームはあまり向いていないのでゲームをがっつりやりたい方はこれはパス!
最後に!
今ならとてもお買い得です!
HP ENVY All-in-One 27 はこちらから
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通常¥248,000(税抜)
のところこの金額で購入できるのはコスパ良すぎ!
そして金額が
¥174,800(税抜)
※8月1日時点の価格です
この機種気になってるなら買わない理由がない!
僕も焦ってこのキャンペーン中に購入しました。
ぜひ検討してみてね!

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