こんにちは。トミーです。
僕はブログを書いていてみなさんも目指すであろう、「Google AdSenseの合格」を30回の申請の末やっと合格しました。
そんなときこんな警告が出ました。

うわっ、めんどくせ・・・
でもやらなきゃっと思い、設定にトライしてみました。
そこで得た情報をみなさんに共有できればな と思い、記事にしました。
今回のテーマは
【超簡単!】WordPressでads.txtファイルを設置する方法
について話していこうと思います
✔本記事の内容
- 設定するための、事前準備
- WordPress&Xサーバー使っている人は必見!
- ads.txtの設置方法
この課題に沿って解説していきます。
WordPress&Xサーバー使っている人は必見!

では解説!
まずは事前準備!
事前準備:サイト運営者IDを確認する
アカウントから→アカウント情報をクリックし、次のような画面が表示されると思います。
そしたら、赤枠で囲った「サイト運営者ID」というものを控えましょう。

WordPressでの設定方法!Xサーバー編
まずはXサーバー、サーバーパネルにログイン!
ログインはできましたか?
そしたらもう簡単!
一応マニュアルもありますので乗っけておきます
マニュアルはこちら
「ads.txt設定」を選択し次のような画面に移ります。
このような画面になりましたら、自分の設定したいドメインを選択しましょう。
選択すると次の画面に移ると思います。
この画面に遷移したら、ads.txt設定追加を押します。
すると、色々出てきます。
そしたらこの僕が入力したのをまねて入力してください。
広告システム:googl.com
サイト運営者ID:pub-自分のID
契約種別:DIRECT
認証機関ID:f08c47fec0942fa0
これで完了です!

すぐには反映されません。1日か2日ほど待つと反映されていることが確認できました!
次は別の方法での設置の仕方を解説します。
それと今回行ったやり方が正しくできているかも同時に、これから説明する手順で確認できます!
Xサーバーのファイルマネージャーでads.txtファイルを設置
このような警告が出てますよね?
今すぐ修正を押します。
そしたらこのような表示が出ると思います。
でましたか?
次に、ダウンロードを押します。
すると、PCのダウンロードフォルダーまたは任意の格納先にads.txtファイルがあると思います。
こっれでまずは下準備完了!
ファイルマネージャーにログイン
Xサーバーファイルマネージャーにログイン
ファイルパスはこの通り
自分のドメイン>public_html>ads.txt
クリック!
クリック!

これがくて自分でアップロードする場合は
アップロードから先ほど下準備で用意した「ads.txt」ファイルをアップロードできたら完了です!
どうでしたか?

バージョンの違いなどで僕が開設したフォーマットと違う可能性もあるので、念のためほかの解説者の記事も載せておきます。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
もし途中で作業を終了する際はブックマークなどしておくと便利ですよ!
この記事が少しでもお役に立てたらうれしいです。
これからも、トミーBlogをよろしくお願いします。